東大脳ブロック10の口コミ評判やレビューは？遊び方や対象年齢 どこで買えるか紹介！

「東大脳！ブロック10(ten)」の対象年齢は６歳～と記載があります。口コミにもありましたが、６歳～でなくても４歳でも遊べるゲームもあるので、色々とチャレンジしてみるのもいいですね。

難易度も簡単なものから難しいものまでありますので、全１０種類の遊び方と難易度を見ていきましょう。

１．チョウテン

難易度：★

チョウテン目指してブロックを高く積み上げるバランスゲームです。ブロックを重ねていくだけなので、とてもシンプルで簡単なルールですね。

２．チョッカク

難易度：★

ブロックの角を重ね、タワー状に積み上げるバランスゲームです。こちらもテッペンと同様に重ねていくだけなので、簡単なルールです。

３．ピッタリ

難易度：★

２×２のマスからはみ出さないように、より高いタワーを目指す協力ゲームです。２×２のマスからはみ出さないようにするという点がブロックの置く向きを考える必要があり少し難しそうですね。

４．ケンセツ

難易度：★★

カードとブロックでタワーを建てるバランスゲームです。カードに使用するブロックの指示があり、そのブロックとカードを重ねてタワーを建てていき、倒した人が負けというルールです。

５．アッタ！

難易度：★★

ブロックをいち早く探し、指定の図形を作るスピードを競う頭脳ゲームです。カードに描かれている図形は横から見た図です。バランスを取る必要がある図形もあり、スピードと手先の器用さが問われるゲームですね。

６．パズル

難易度：★★

カードに描かれた図形をブロックで作るスピードを競う頭脳ゲームです。「アッタ！」に少し似ている感じがしますが、カードに描かれている図形は平面もあれば、立体的な図形もあるので、上と横から見てどんな図形を作ればいいのか？と数学的な要素がありそうですね。

７．ジントリ

難易度：★★

広いシート上で自分の陣地を広げる陣取りゲームです。自分の色のブロック同士を接触させて陣地を広げていきます。

８．テッペントリ

難易度：★★★

ブロックを３段目まで積み上げ、上から見た時のキューブ数を競う陣取りゲームです。

９．カウント

難易度：★★★

複数のブロックで作られた形のキューブの数を当てる頭脳ゲームです。「パズル」と同様に図形を立体的に捉える数学的能力が鍛えられそうです。

１０．カコイ

難易度：★★★

５つのブロックで囲いを作って、より多くの得点を獲得した人が勝利する頭脳ゲームです。シートに点数が記載されていて５つのブロックで点数が高くなるようにうまく囲うことができるか、なかなか難しそうなゲームですね。

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2021年4月22日発売 メーカー希望小売価格：3,278円（税込）