スポンサーリンク
アサヒから「生ジョッキ缶」が2021年4月6日(火)にコンビニで先行発売されます。アサヒスーパードライと同じ値段なのでしょうか!?泡の仕組みや飲み方を徹底調査してみました。
この記事では、
- 「生ジョッキ缶」の値段を知りたい
- 「生ジョッキ缶」の泡について知りたい
- 「生ジョッキ缶」の飲み方を知りたい
という方向けに記事を作成しました。ぜひ見てください!
スポンサーリンク
「生ジョッキ缶」の値段はいくら?
アサヒスーパードライは350mlで218円(税込み)です。今回発売される「生ジョッキ缶」の値段は、340mlで219(税込み)です。(ローソン調べ)
値段はほぼ同じ(1円「生ジョッキ缶」が高い)ですが、「生ジョッキ缶」は容量が10ml少ないですね。
値段がほぼ同じなら「生ジョッキ缶」を試してみる価値はありますね!
コンビニエンス以外の全業態は2021年4月20日(火)に発売になります。早めに試してみたい方はコンビニへレッツゴー!
「生ジョッキ缶」の泡立ちやキメは?
缶ビールと比べると約5分の1の超きめ細かい泡が出てきます!一口目だけでなく、泡が出続けるので一口目の味わいやのどごしがずっと続くんです!
缶のフタを開けるともこもこと泡が出てくるので、不思議ですね。きっとたくさん試行錯誤して開発したんですね。
https://twitter.com/zero0mama/status/1376138864448790529?s=20
スポンサーリンク
「生ジョッキ缶」の飲み方は?
- 「生ジョッキ缶」を冷蔵庫でしっかり冷やす。飲み頃温度は4℃~8℃です。
- 安定した場所で缶をしっかりと缶を握ってフタを開ける。
- 腰に手をあててグビグビっとジョッキのように飲む!
12度以上で開封した場合、吹きこぼれる可能性があるそうです。冷蔵庫でしっかり冷やしてから飲みましょう!
缶がフルオープンするので、ジョッキで飲むようにゴクゴクと飲むことができます。フルオープンだと手とか口とか切らないかと心配になりますが、「ダブルセーフティ構造」を採用しているので安心して飲めますよ。
フタもリサイクルできるので、飲み終わった缶に入れて適切に処理しましょう。
まとめ
お家にいながら居酒屋のジョッキのようにゴクゴクと飲め、きめ細かい泡が楽しめる「生ジョッキ缶」の発売が待ち遠しいですね。フタを開けてもこもこと溢れる泡を早く体験してみたい!値段も普通のアサヒスーパードライと1円の差なので、ぜひ「生ジョッキ缶」を試してみてはいかがでしょうか!
アサヒビール 生ジョッキ缶公式サイト
https://www.asahibeer.co.jp/superdry/namajokkikan/
スポンサーリンク