今回は、代替肉(だいたいにく)や大豆ミートのメリット・デメリット、原材料や安全性について詳しく解説します。
お肉のようでお肉ではない代替肉・大豆ミートは、どんな原材料を使われているか気になりますよね!?また、添加物は入ってる?安全性は大丈夫なんでしょうか?
代替肉・大豆ミートは、お肉を使用していないため、ヴィーガン志向の方におすすめです。また、味や食感がお肉に近いうえに栄養価が高いため、カロリーを気にしている方にも(^^♪
代替肉が身近で試せる商品もいくつか紹介しますので、代替肉が気になっている方はぜひ参考にしてください。
今回は、代替肉・大豆ミートのメリット・デメリット、原材料と安全性についてご紹介しますので、最後までぜひご覧ください。
代替肉(大豆ミート)のメリット・デメリットとは?
植物性の原料を用いて作られる代替肉。
大豆ミートとも呼ばれ、ベジタリアンやヴィ―ガンの方から人気が高い商品です。また、味や食感は本物の肉に近いので、ダイエット食品としても使われています。
代替肉(大豆ミート)のメリットは?
代替肉(大豆ミート)には3つのメリットがあります。
- 感染症のリスクを減らす
- 食糧需要の問題を解決する
- 栄養価が高い
まず、1つ目の「感染症のリスクを減らす」ですが、代替肉には家畜の肉が使われていないので、動物による感染症が人間に移るリスクを減らす効果が期待できます。
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどは、どれも畜産から発生していますし、実は天然痘が流行した原因も家畜です。
そのため、代替肉を利用し畜産を減らすことは間接的ではありますが、人間に影響を及ぼす感染症を減らすことにつながります。
次に2つ目の「食糧需要の問題を解決する」では、代替肉は食糧需要の問題を解決するカギになるともいわれています。
日本にいると、少子高齢化が進んで人口が減少しているように感じますよね。しかし、国連によると、2050年には世界人口が97億人にまで増加し、食糧を確保するのが難しいとのことです。
代替肉・大豆ミートを活用すれば、環境に負荷がかかる畜産を抑制できるので、食料需要の問題を解決できます。
また、畜産には大量の水が必要であり、深刻な水不足の問題にも絡んでいます。代替肉なら植物性の原料で作れるので、将来の水不足の軽減にもつながるでしょう。
最後に3つ目の「栄養価が高い」ですが、代替肉は栄養価が高いとされています。
大豆の脂肪を圧搾して作られるため低脂質であり、肉に含まれない食物繊維も多く含んでいます。大豆は「畑の肉」と言われているくらいたんぱく質を含む割合も多いです。
そのため、代替肉は中性脂肪の低下や便秘の改善に効果があります。また、女性にとってうれしい肌トラブルの改善や身体の冷え防止の効果も期待できます。生活習慣病や高血圧のリスクを下げる効果もあるので、心臓病やあらゆる癌のリスクも抑えられて最高ですね。
しかし、一方で代替肉にはいくつかのデメリットも存在します。
代替肉(大豆ミート)のデメリットは?
代替肉は栄養価が高いことは確かですが、身体にとって必要な動物由来のビタミンやミネラルを摂取できません。
さらに、代替肉が拡大すると精肉業界の人は職を失ってしまいます。今すぐに代替肉が拡大するわけではありませんが、近い将来、代替肉が主流になるのであれば考えなくてはならない問題の一つです。
代替肉の主な原材料は?
一般的に、代替肉の原料には大豆が使われているものが多いです。他にも、小麦やエンドウ豆が使われているものもあります。また、中には大豆を使わないタイプのものもありますが、こちらは疑似肉と呼ばれることが多いです。
原料に動物性のものを一切使っていないので、ヘルシー志向の方や植物性のものしか口にしないヴィ―ガンの方でも食べられます。
代替肉の安全性は?
そして、植物性の原料が使われているから安全なのでは?というイメージを持っている方が多いですよね。
実際には食品添加物の多さから安全性を懸念する意見も多く見られます。
代替肉には本物の肉のような感じをつけるために、酸化防止剤のt-ブチルヒドロキノンやうま味成分のイノシン酸ナトリウムなどが使われています。できるだけ食品添加物を使わないようにして代替肉を作る技術も開発されつつありますが、いまだ完成には至っていません。
しかし、代替肉はアメリカ食品医薬品局という日本で言うと厚生労働局に当たる機関から「人が口にしても安全な食品である」という報道もあります。確実とはいかないまでも、人間にとって害があるわけではないので心配になる必要はありません。
代替肉が身近で試せる商品とは?
最近では、日本でも代替肉を試せる商品が多く販売されています。
代替肉が試せる商品「三育フーズ」
三育フーズが販売している「グルテンバーガー」は、主に小麦たんぱくと大豆たんぱくをもとに作られており、サラダや炒め物などに使いやすいため人気です。
ほかにも、三育フーズではソーセージの形に加工された「リンケッツ」や、ブロック肉のような形の「グルテンミート」など、さまざまな代替肉商品があります。



代替肉が試せる商品「カゴメ」
さらに、カゴメが販売している「大豆ミート」シリーズも人気です。アラビアータやほうれん草カレー、ボロネーゼなど種類も豊富でパスタやごはんにかけるだけなので、ランチなど手軽に楽しむことができます。
代替肉が試せる商品「ベジタリアンブッチャージャパン」
そして、ベジタリアンブッチャージャパンが展開する商品や有機ベジバーグなどの商品も通販サイトから簡単に購入できるので、ぜひ購入してみてください。
The Vegetarian Bucher Japan(ベジタリアンブッチャージャパン)公式通販サイトはこちら
池袋店では、イートインとPBM(プラントベースミート)をグラム単位で購入できます!2021年6月現在、実店舗は池袋店だけです。
- 場所:東京都豊島区西池袋3-29-9 C3ビル B1F
- TEL:03-6903 -1211
- 営業時間:ランチ11:30~16:00、ディナー17:00~21:00
- 定休日:火曜日
新宿店、五反田店、秋葉原店、中野店はフードデリバリー専門のゴーストレストランです。「Uber Eats(ウーバーイーツ)」「menu」「出前館」から頼めますよ(^^)/
当サイト限定のプロモーションコード入力で750円×2回(合計1,500円OFF)になります!初回注文のみ。1,500円はとってもお得!
代替肉のメリット・デメリットまとめ
今回は、代替肉のメリットとデメリットについて紹介しました。
栄養価の高さや食糧問題の解決など、代替肉にはさまざまなメリットがありますが、まだ開発段階の部分もあるので、今後の技術の進歩に期待を持ちたいですね。
また、気づいていないだけで代替肉は日本のスーパーにも売っていますし、ネットからも購入できます。キーマカレーやソーセージの形など、普段の料理に取り入れやすいものが多いのでぜひ試してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。